2011年3月1日火曜日

お土産は、fukuist

先週末突然の来客。

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東京在住の松浦くん(右)だ。

2008年度1年間池田町に暮らし、滞在研修中は国際有機農業映画祭in池田(初回)、いけだエコキャンドルろばたコンサート2009雪どけ村の工房市、他いろんなまちづくりの現場を賑わした懐かしい思い出がいっぱいよみがえる。そんな男だけに、その後は気になっていたが、今は東京で農山村をつなぎ世の為になる商いを計画中だとか・・・。


彼は言う「池田町での経験がすご~く今、役に立ってます!」と、「いつかこの池田町に恩返しがしたい。」と彼なりの夢の話をいっぱいしてくれました。・・・うれひぃの~∩(=^▽^=)∩
それとTVじゃ伝わってこない東京の下町の人達の暮らしの現実。大変勉強になりました。・・・ありがとう松浦くん
相変わらずの満面の笑顔に、未来は明るいと確信しました。
そしてじろべの智さん同様、池田町(福井)と東京をつなぐ貴重な若者です。

松浦君にぴったりの池田町(福井)のお土産は、fukuist と まめいた だ。

彼と同行してくれたのは、緑のふるさと協力隊員松浦君の後輩)で岡山県出身の新田くんだ。彼も実に賢くまた実にいいやつです。現在池田町で滞在研修中だが、それも今年3月9日で一応卒業。・・・その先はハタシテ。。。(新田君の池田町での仕事の一部「農村帰農プログラム」の受け入れ係の記録)

m(=ーエー=)b・・・新田くん、…別にぃ~そのまま池田に残っていたっていいんだぜぇー?Posted by Picasa

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