★2009.01 Renewal open!ぽんた∩(=^エ^=)のPecoの会代表BLOG【掲示板】 ここは福井県池田町で2009年にスタートしたPecoの会(人・エネルギー・コミュニティー・オーケストラの頭文字)の集う場。田舎暮らしを楽しみたい僕Ponta∩(=^エ^=)本名:長谷川浩とその仲間達が、自由につながり、全世界各地で共通の夢や目標達成の為、マイペースに活動しながら自分たちの生活環境改善に勤め、なおかつ互いに協調し合う事で、より大きな力を得て、仲間たち各自の生きがいにつながってゆくよう必要な情報共有のため、個人的な日常、関連プロジェクト、仲間(関連団体)の情報も合せて公開しています。It aim borderless world・・・こっぽいライフ∩(=^エ^=)
【ステージ最前列リポート:その1】 ・・・by∩(=^エ^=)開場後、ロビーで仲間とダベッテいるうちホール中央付近の良い席を、すっかり他のお客様に譲ってしまった僕たち池田町のろばコン隊。・・・それをイイコトに、最前列中央に着座し鑑賞させていただきました。それでも遠慮し永田先生(二十絃箏)の真正面より2席ズレタ位置でしたが、先生との距離は約3m。=カブリツキの鑑賞席で、こちらも大変緊張のコンサートでした。何せ福井県内初、全国的にも希少な「二十絃箏+オーケストラ」の共演。【指揮】は豊嶋和史(としま かずふみ)先生。そして【演奏】オーケストラ「福井交響楽団」118名の皆様と二十絃箏独奏「永田雅秀先生」。【演奏曲】は、日本を代表する作曲家「故:伊福部昭先生」の「二十絃とオーケストラのための交響的エグログ」という演奏される機会の少ない名曲だ。・・・といっても、本格的なオーケストラを生で聴けるだけでもありがたい、田舎者の∩(=^エ^=)にとっては、この曲のスゴサと価値は、今回演奏を聴くまで解るはずもなかった。そして本番のとき、リポ:その2へ・・・(つづく)
【ステージ最前列リポート:その2】ドレスで登場の永田雅秀様。伊福部昭「二十絃箏とオーケストラのための『交響的エグログ』」の演奏START!♪♪♪・・・いたって冷静、いつもの笑顔の先生、じっと箏のタイミングを待っていた・・・♪♪♪・・・そして先生の指が動いた♪・♪・♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪。・・・先ずは箏のソロ演奏♪♪♪♪♪・・・・・ステキ♪・・・そしてオーケストラが♪♪♪♪♪♪♪・・・その壮大な曲は、∩(=^エ^=)の想像を超え♪♪♪・・・心地よく繰り返される音の波、箏とオーケストラの共鳴♪・・・あ~なんて幸せな時間だろう♪♪。・・・二十絃箏・バイオリン・・・絃楽器の響きは唄のよう♪♪♪。・・・長い永い演奏曲を先生は完全に記憶し、心で演奏していた♪・・・その指にはまるで神様が降りてきた感じ♪♪・・・止まらない、迷わない、流れるようななめらかな指の動きは、もう見ているだけで感動してしまう。例えるならば、流れる川の上スレスレで風にそよぐ草木のようだ♪♪♪♪♪。・・・そしてその演奏のクライマックス♪・・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪・♪・♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・・・えっ先生大丈夫かな?♪♪♪♪♪・・・休み無く続く音♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪・・・・先生ガンバレ~!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪o♪○♪●!!!!!じゃ~ん♪。・・・・・・・・・シ~ン。・・・・∩(=^))))))))拍手((((((((^=)∩・・・コレも延々止まらない。・・・Thank you 永田先生∩(=TエT=)、Thank you 豊島和史先生∩(=TエT=)、福井交響楽団の皆様∩(=TエT=)。・・・そしてこの企画をして下さった福井クラッシック同好会の皆様∩(=TエT=)。・・・まだまだ続きがありますが、それは胸にしまっておきます。★余談ですが・・・日本で二十絃箏が誕生したのは、∩(=^エ^=)の誕生と同じ年だと言うことを知ってまたまた感激。☆次の永田先生の公演も是非聴きに行きたいと思います。
【ステージ最前列リポート:その1】 ・・・by∩(=^エ^=)
返信削除開場後、ロビーで仲間とダベッテいるうちホール中央付近の良い席を、すっかり他のお客様に譲ってしまった僕たち池田町のろばコン隊。・・・それをイイコトに、最前列中央に着座し鑑賞させていただきました。
それでも遠慮し永田先生(二十絃箏)の真正面より2席ズレタ位置でしたが、先生との距離は約3m。=カブリツキの鑑賞席で、こちらも大変緊張のコンサートでした。
何せ福井県内初、全国的にも希少な「二十絃箏+オーケストラ」の共演。【指揮】は豊嶋和史(としま かずふみ)先生。そして【演奏】オーケストラ「福井交響楽団」118名の皆様と二十絃箏独奏「永田雅秀先生」。【演奏曲】は、日本を代表する作曲家「故:伊福部昭先生」の「二十絃とオーケストラのための交響的エグログ」という演奏される機会の少ない名曲だ。
・・・といっても、本格的なオーケストラを生で聴けるだけでもありがたい、田舎者の∩(=^エ^=)にとっては、この曲のスゴサと価値は、今回演奏を聴くまで解るはずもなかった。
そして本番のとき、リポ:その2へ・・・(つづく)
【ステージ最前列リポート:その2】
返信削除ドレスで登場の永田雅秀様。
伊福部昭「二十絃箏とオーケストラのための『交響的エグログ』」の演奏START!
♪♪♪・・・いたって冷静、いつもの笑顔の先生、じっと箏のタイミングを待っていた・・・♪♪♪・・・そして先生の指が動いた♪・♪・♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪。
・・・先ずは箏のソロ演奏♪♪♪♪♪・・・・・ステキ♪
・・・そしてオーケストラが♪♪♪♪♪♪♪
・・・その壮大な曲は、∩(=^エ^=)の想像を超え♪♪♪
・・・心地よく繰り返される音の波、箏とオーケストラの共鳴♪
・・・あ~なんて幸せな時間だろう♪♪。
・・・二十絃箏・バイオリン・・・絃楽器の響きは唄のよう♪♪♪。
・・・長い永い演奏曲を先生は完全に記憶し、心で演奏していた♪
・・・その指にはまるで神様が降りてきた感じ♪♪
・・・止まらない、迷わない、流れるようななめらかな指の動きは、もう見ているだけで感動してしまう。例えるならば、流れる川の上スレスレで風にそよぐ草木のようだ♪♪♪♪♪。
・・・そしてその演奏のクライマックス♪・・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪・♪・♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・・・えっ先生大丈夫かな?♪♪♪♪♪・・・休み無く続く音♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪♪♪・・・・先生ガンバレ~!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・♪♪♪♪♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪o♪○♪●!!!!!じゃ~ん♪。
・・・・・・・・・シ~ン。
・・・・∩(=^))))))))拍手((((((((^=)∩
・・・コレも延々止まらない。
・・・Thank you 永田先生∩(=TエT=)、Thank you 豊島和史先生∩(=TエT=)、福井交響楽団の皆様∩(=TエT=)。・・・そしてこの企画をして下さった福井クラッシック同好会の皆様∩(=TエT=)。
・・・まだまだ続きがありますが、それは胸にしまっておきます。
★余談ですが・・・日本で二十絃箏が誕生したのは、∩(=^エ^=)の誕生と同じ年だと言うことを知ってまたまた感激。
☆次の永田先生の公演も是非聴きに行きたいと思います。