2012年7月12日木曜日

衝撃的暖房調理器デビュー予告

Peco-R7は20台限定生産の、移動式暖房調理保温乾燥燻製機・・・その他オプション多彩なドラム缶リサイクル品
Peco-R7は前回試作したPeco-R6の無駄な材料をそぎ落としデザインも一部変更。全体の強度UPと長寿命化、燃焼効率の改善などシンプルな中にこれまでの研究成果を惜しみなく投入した量産前の号口試作品(PR用のデモ機)です。通称「ワイルドクックドカン」とも言います。

性能は体感すれば直ぐ解るものでして、2ヶ月前Peco-R4時代からオファーをいただいていた舞鶴のイベントにて初めて披露できる事となりました。福井県池田町産ながら、何故か京都府舞鶴で初公開というめづらいい事となりましたが、これも舞鶴のザ・ファミリーさんのおかげです。


近く池田町商工会青年部のみなさんや県内の商工会青年部のみなさんにも協力いただき、全国連も使った全国ネットで販売してゆく予定ですので、今回のタイミングを逃した方は、次回の量産品を狙ってねネ~(b゜∀゜)!【peco-R普及構想:関連動画】


ただ、このストーブその気になれば器用な方はまねて作れますので、どうぞ真似して作って広めて下さいませ。∩(=^エ^=)。。。と言いながら、次号Peco-R8の完成を待ったほうが早かもしれませんネ~(b゜ぇ゜)!


とりあえず、まだまだ書きたいことは山ほどありますが、今回はこのへんで・・・∩(=^エ^=)

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